2020-06-13 ■ 誰しも日々さまざまな荷を負いながら生きている。 どの道が正しい、あるいは優れている ということはない。 何も負わずに来てしまったなら、年数分の 「何も負わなかった」という荷を負うことになる。 その重みは負った者にしかわからず、そのことで 開かれる道がある。 いつだって、そこから続く未来がある。