厄年を迎えるにあたり
…というわけで、晴れて40才。
昨日は39才の1年間、また30代の10年間を振り返って
色々なことを思い出していました。
今日は、これからのことなど考えてみたいと思います。
年の瀬に生まれた私も、同年生まれの皆様と同じく
いよいよ厄年を迎えるわけですが
(数えでは生後4日で2才というスピード出世ぶり!)
先日、取引先の営業さんからちょっといい話を
聞きました。
厄年って、実は「役年」。
家庭でも、地域でも、職場でも
重要な役回りを担う年頃なんだそうな。
(そういえば今年も随分と大きな仕事が重なったな)
そんな中で、無理が重なると災いを呼びかねない。
しかもそれが、自分だけでなく、周囲にも及ぶ。
だから十分に気をつけて過ごさないといけない。
…前厄にして、まさにそんな感じの1年でした。
まあ何とか無事に年を越せそうなので、来年は
無理なくこなせるように段取りよく
をモットーに頑張りたいと思います。
相変わらずユルいな。